人生が変わったとき

さユりちゃんがツーマンライブをやるらしい

嬉しい。

 

でも平日に開かれるっぽくて多分いけない

悲しい。

 

これからも活動を続けてくれるって言ってくれていますので、いつかリアルで会いたい

 

 

 

この頃、Vtuberに時間をいっぱい使ってます。

名取さな、森中花咲、鈴鹿詩子(敬略)の3人の生放送のアーカイブをながらでずっと見てます

いまもそれを見ながら記事を書いてます

みんな個性が魅力的で一度会ってみたいな

 

 

そうそう、言い忘れてたけど、さユりちゃんへファンレターの送り先が変わったって

私がさユりちゃんを知ってからまだ半年しか経ってなくて、手紙を送れることを初めてしった

 

こんど送らせて貰おうかな

 

 

 

 

ここからはタイトルの話。。

こんなにさユりちゃんのこと言ってるから、勘のいい人はさユりちゃんがきっかけなんだろって思うのでしょうか

 

違うんですけどね✌︎

 

高校3年生の時、その当時一番お互いのことをわかり合ってた(つもり)友達がいました

 

2人で遊んでて、帰り道に、色々あって、仲違いしました。その時に罵倒された。

今は、時間が解決してくれて普通の仲のいい友達に戻ったと思う

 

その罵倒を本音でいってくれた、本心から口を濁さずにいってくれた

普通の友達だったら互いに謙遜しあって、普通を保とうとして、悪口なんて言わないと思う

 

でもその子はいってくれた

 

初めて言われることばっかりだった。自分ことなんて二の次だったから、私の私が知らないことばっかりだった

 

そこで多分本当の意味の客観を知ったと思う

 

初めて自分を達観することができた

 

それから、世界が変わったって思った

視点が一つ変わるだけでこんなにも違う生き方ができるなんてって思った、痛感した

 

客観的に生きることってすごい難しいらしくて、生涯のうちにできない人もいっぱいいるらしい

 

べつに自慢してるわけではないです

自信は少しはあるけど、慢心は全くないです

 

そう生きるにはきっかけが必要だって言ってた。私の場合は友人だった。

 

みんなが気づくことができたら犯罪もたくさん減ると思った。

 

 

 

話が逸れるけど、自殺する人の心理が最近わかった

この話はまだ今度

 

 

 

客観を知ってから私は人を俯瞰するようになった

特に自分に取り柄があるわけでも慢心してるわけでもないのに、、

だから、客観的に生きるのが正解…正義だとは思わないけど

 

 

その方が敵を作ることはないと思った、だけ

 

私はそれが楽しいです。友人に感謝です。

 

 

 

以上が私の人生もとい性格が腐敗していくきっかけでしたb

 

 

 

 

 

こういうのを、自論っていうのかな

 

高校のときの先輩に、自論を持つと人生に役立つって言われて色々考えるようになった

 

私もそれを鵜呑みにしてから、その通りだと思った

とにかく便利です

 

たとえば、なんかのプレゼンがあったとして

その話の繋ぎとかに使えるし、語彙が増えるしで悪いことなしです

 

 

 

だいぶ長引いてしまった

 

 

そろそろ

 

時間だ

 

ワタシは

 

いくね                   (フラレガイガールより)

 

 

 

(お腹がすいたころよー)