性悪説
最近ブログの使い方がわかったかもしれない
ブログってアクセスが伸びやすい記事を書いて収入が発生を目標にするのが一般的なんだとかなんとか、、ブログでエゴみたいなものをつぶやくのっていいのかな
私は満足してるんだけどな
私は悪?それとも善?
私の生き方は悪なの?薄っぺらい友情を築いて愛想振りまいて生きることは悪なのかな、みんなも同じだと思う
周りの人が優しすぎて善すぎてすこし窮屈かも、なんて思ってしまう私。物心持った時から共感できる人と出会えてない
出会えない、息苦しい、酸欠です。
高校の時に1人だけ共感できる人がいて、その人から「凍りのくじら」っていう小説をオススメされた。ちなみにさユりちゃんもその友達から教えてもらいました
辻村深月さんが書かれた小説なんだけど、理帆子って子が登場します。どうやら私はその子にそっくりらしい、私もそう思った
そして私の人格、性格が確定したと思う。
心のどこかで私は私の性格を気に入ってて多分好きなんだ
それから少しだけ人生が楽しくなった
主に変わったことは他人を俯瞰するようになって人を見下している
私はそんな私が好きだけど嫌いです
私はやっぱり悪だ
薬になれなきゃ毒になれ。
これは臥煙遠江さん之セリフの一つです。
善より悪
天使より悪魔
薬より毒?
つまり悪を演じるほうが楽なのかもしれないっていう持論です
結局、善を演じてるんですけどね
悪を表に出すのはわたしにはまだはやい、壊れちゃうよ、安定を求めて生きたいといきたいと思います
眠くなってきた
寝る
ねます
おやすみ⭐